３／１９千葉ＰＩＳＴ６一次予選D２着・津村洸次郎選手

津村　洸次郎

とにかく前々に踏もうと必死で、自分で捲りにいこうと思って踏んだら、前にいた選手とタイミングが合ってしまった。誰かも分からずに付いていく感じになったけど、中島（詩音）君だと分かってどおりで強いわけでした（笑）。バンクのカントがきつく、真っ直ぐ走ることに意識がいってしまって余裕がないですね。動きはいいので、ナイトレースも頑張ります。