積極的に主導権を取りに行こうって決めていたし、それができたのは良かった。最後はしっかり勝って締められましたが、それだけに準決の負けが悔し過ぎる。色々と反省というか今後に向けて収穫はありました。
6/14千葉PIST6順位決定戦D4着・上野恭哉選手
6/14千葉PIST6順位決定戦E5着・松岡貴久選手