落車明けでしたが、これだけ長い距離を踏めて1着っていうのは自分でも驚き。良いタイミングで行けたのもありますね。まだ右半身の上に違和感があるけど、良い意味で力まずに走れているのが結果的に良い方に出ている。
7/14千葉PIST6二次予選B2着・佐藤佑一選手
7/14千葉PIST6二次予選C3着・佐伯翔選手