誰かが切ってくれるのを待っていました。出切ってからはペースで駆けられたし、状態は問題なさそう。まずは決勝を目指して勝ち上がりを意識した走りをしたい。
7/22千葉PIST6一次予選D2着・白岩大助選手
7/22千葉PIST6一次予選E4着・小松原正登選手