仕掛けるタイミングが稲村さんと合ってしまった。ただ、やめてしまったら昨日の二次予選みたいに中途半端になってしまう。一人だけイエローラインにずっと居たのでキツかったけど、あれだけ粘れているから着よりも感じは良い。残り1走も出し切ります。
7/23千葉PIST6順位戦B1着・小峰烈選手
7/23千葉PIST6順位戦C3着・飯田辰哉選手