前が後藤君っていう良い位置を貰えたので、離れないことを意識していた。ついて行ける自信はあったし、抜けるかどうかだったけど、あと10歳若かったらな…。レースは見えているし、余裕はあります。ギヤもセッティングもこのままいきます。
7/31千葉PIST6準決勝A1着・石塚慶一郎選手
7/31千葉PIST6準決勝B1着・後藤悠選手