９／６千葉ＰＩＳＴ６準決勝Ｃ１着・河端朋之選手

河端　朋之

自分のタイミングで行けたが、キツかったです。やっぱりナショナルチーム時代と比較をしてしまうと、力は落ちていますね。
フタされてしまう展開は、力を出し切れずに終わってしまうし一番勿体ない。動くタイミングが合ってしまって内に包まれてしまうこともあるので、そこだけは気をつけて走っている。
他の準決勝のレースを見ていて、安部さんが強かった。今回こそ優勝できるように頑張ります。