キツかったですね。三浦さんの真後ろだったので、動くよりはマークに徹しようと決めていた。ただ、一瞬口が空いてしまったし、最後差すのは厳しかったですね。 準決勝が勝負だと思っているので、勝ち上がれる様な走りをしたい。
10/8千葉PIST6二次予選D1着・堀江省吾選手
10/8千葉PIST6二次予選E1着・三浦翔大選手