強い堀江君の真後ろだったので、マーク戦と決めていた。皆狙ってくる位置だと思うので、周りを見ながらきれいに付いていくことを意識していた。恵まれた決勝進出だけど、勝ち上がれたのでしっかり。
10/9千葉PIST6順位戦C1着・佐川翔吾選手
10/9千葉PIST6準決勝A1着・堀江省吾選手