２／２６千葉ＰＩＳＴ６準決勝Ａ３着・吉竹尚城選手

吉竹　尚城

一番後ろだったし、まずは自分から動かないと始まらないと思った。
ただ、原田君の番手に入ってから安心して、油断してしまった。
原田君を抜こうという気持ちがあれば、２着だったかもしれないですね。

竹村さんが内にきて、気が付いたときには踏み遅れてたので。

体調もいいし、練習が出来ているお陰で感じも良い。
いつも通り前々に攻めていきたい。