３／４千葉ＰＩＳＴ６二次予選Ｄ１着・皿屋豊選手

皿屋　豊

準決勝までは何とか力で勝ち上がりたかった。
１コースは難しいし、案の定若い子達が動いてきて苦しい展開でしたけど
得意パターンに持ち込むことができた。
村田君も脚を使っていたし、捕らえられる手応えはありました。

準決勝はメンバーがメンバーなので、前々にいたい。
６着でもレース内容に納得がいくように、力を出し切る競走がしたいですね。
そういった意識で走れば、おのずと結果も付いてくると思うので。