３／１８千葉ＰＩＳＴ６一次予選Ｄ１着・徳田匠選手

徳田　匠

まさか谷口(力也)が切りにくると思わなかったですね。
包まれてしまうのだけは嫌だったので、無理矢理切りにいく形になった。

休める感覚もなかったし、捲りにいったときは前がタレるの待ちでした。

感触は良くも悪くも。

自分のコースよりは対戦相手がどのコースでどうやって走るのかが重要。
でも、あんまり考えすぎるとダメなんで考えすぎないようには走っています。