４／２２千葉ＰＩＳＴ６準決勝Ｃ２着・佐藤友和選手

佐藤　友和

伊藤君の後ろのコースで凄くいい位置だったし、それを生かそうとマーク策でした。
鈴木君もカカっていたし、伊藤君が仕掛けて「ここから間に合う？」と不安でしたけど
さすがのスピードでした。

これまでは自力同士で対戦があったけど、マークは初めてで踏み出し、ダッシュ力が強烈でしたね。

決勝は力を出し切りたい。競輪のダービーも近いので、次に繋がるように内容を重視して走りたいと思います。

レース間が短くなったことは僕にとってはプラス。
オフの時間が短くなる分、交感神経が優位に働くのでね。