前回のPIST6(3・3・準決勝3・2着)は出来すぎでしょう。 強い選手が前にいてこその自分なので、コース順と相手次第ですね。 やっぱり位置は前々にいたい。 状態面はそこそこ走れるコンディションにはあると思う。
11/12千葉PIST6前検日・水森湧太選手
11/12千葉PIST6前検日・久保光司選手