行き辛い展開だったので、構えてしまった。 自分が助川君の立場だったら併せて踏むと思ったので。 ただ、行けるところから行こうと思っていた。 喉の状態は芳しくないけど、体は動いているので大丈夫です。
11/16千葉PIST6一次予選F3着・大森光明選手
11/16千葉PIST6二次予選A2着・助川翔太郎選手