保科君に気配があったので、走動くのか見極めていた。 来れば阿部君だと思っていたので、被るのが嫌だから自分から仕掛けた。 ただ、今回は走り終わると脚がパンパン。疲れが半端じゃないし、どうして何だか分からない。
11/17千葉PIST6順位戦A3着・櫻井太士選手
11/17千葉PIST6順位戦C1着・国広哲治選手