周りの動きを見ていたら自分待ちみたいな感じだったので、タイミング見て ラスト2周くらいから行こうかと思っていた。出だしも良いし、最後の粘りも あったと思う。
6/15千葉PIST6・一次予選F2着・守谷陽介選手
6/15千葉PIST6 二次予選A2着・国広哲治選手