藤井昭吾
競輪的なセオリーなら5コースから押さえて相手の出方を待つというのが
基本だと思うけど、ピスト6はそうでもない。仮に行かれてしまうとせいぜい2着。
1着はないんだよね。だから、ここは「待つ勇気」というのも必要だと思う。勝負どころで
見極められたのが良かったと思う。一番あぶないのが、小嶋さんの大ギヤ。かかる前に
叩かないとだめですよね。
競輪的なセオリーなら5コースから押さえて相手の出方を待つというのが
基本だと思うけど、ピスト6はそうでもない。仮に行かれてしまうとせいぜい2着。
1着はないんだよね。だから、ここは「待つ勇気」というのも必要だと思う。勝負どころで
見極められたのが良かったと思う。一番あぶないのが、小嶋さんの大ギヤ。かかる前に
叩かないとだめですよね。