RACECARD2022.09.24

【出走表・予想】9月25日(日) 前半1~6R(Day) 後半7~12R(Night)

24.25日の2日間にわたって『サードクォーターラウンド4』が開催される。

今回の優勝経験者は3名。元ナショナルチームの早坂秀悟、地元・千葉の鈴木浩太。更に、前回初出場を成し遂げた永澤剛が再度の優勝を狙うが、
7ヶ月振りの参戦となった隅田洋介は過去3回決勝を外しておらず、侮れない存在。

タイムトライアルで全体1位となった齋木翔多もセカンドクォーターラウンド6では準優勝を経験しており今回こそはと優勝を狙う。

前回の初参加は勝ち上がりならずの竹内雄作も最終日の2日目は連勝で締めており、2度目の今開催は上積みが予想される。

今回も激戦が繰り広げられそうだが、レース巧者の伊勢崎彰大、志智俊夫も巧い立ち回りで上位への進出を目論む。

今開催初参加組は6名。その中でも今期からS級に昇班した長田龍拳の走りには注目が集まる。

1R 順位戦A 12:25

スタート枠順による並び ←②・③・①・⑤・④・⑥
◎ 1番・高木翔  「走りながら徐々に慣れていきたい」
○ 5番・北村貴幸
× 2番・安東宏高
△ 3番・水谷良和

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2R 順位戦B 12:50

スタート枠順による並び ←③・⑥・②・①・⑤・④
◎ 1番・伊勢崎彰大 「タイムは出たけど、ピリッとしない。切り替えて頑張る」
○ 5番・時松正
× 3番・渡辺満
△ 2番・坂本拓也

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3R 順位戦C 13:25

スタート枠順による並び ←⑤・⑥・①・②・③・④
◎ 1番・中野真吾 「二次予選は思い切って仕掛ける事ができた。ギヤを上げたら感じがいい」
○ 2番・小池千啓 「うまく使われてしまいました(苦笑)。調子自体は問題ない」
× 5番・宮崎一彰 
△ 3番・赤星俊光

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4R 準決勝A 13:50

スタート枠順による並び ←⑤・④・③・②・⑥・①
◎ 1番・田川翔琉 「コンディションは悪くないが、二次予選の疲れが心配」
○ 3番・山本健也 「動けているし、反応も出来ている」
× 4番・志智俊夫
△ 6番・河村雅章 「連勝はデキすぎている。ステムを換えたら感じがいい」

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5R 準決勝B 14:25

スタート枠順による並び ←②・⑤・⑥・③・①・④
◎ 1番・斉木翔多 「1勝出来てホッとした。脚の感じも問題ない」
○ 3番・竹内雄作 「前回試した事が生きている。上位の選手から色々吸収している」
× 2番・鈴木浩太 「予選は長い距離を踏んでいないので不安はあるが、準決勝は思い切った仕掛けをしたい」
△ 4番・長田龍拳

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6R 準決勝C 14:50

スタート枠順による並び ←①・⑤・②・④・③・⑥
◎ 2番・隅田洋介 「頭を使いながら走っている。二次予選は脚を温存できた」
○ 4番・永澤剛  「脚がキツい…。前回よりも余裕がない」
× 3番・早坂秀悟 「収穫のある開催。反応が出来ている」
△ 1番・小畑勝広 「予選2走の6コースは難しかった。今回こそは決勝にいきたい」

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7R 順位決定戦A 17:55

スタート枠順による並び ←③・⑥・②・④・⑤・①
◎ 6番・小峰烈 
○ 2番・赤星俊光
× 1番・坂本拓也
△ 3番・大中拓磨

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8R 順位決定戦B 18:20

スタート枠順による並び ←①・⑥・④・②・⑤・③
◎ 3番・宮崎一彰 「一走一走慣れが見込めている」
○ 1番・小池千啓
× 6番・長正路樹 「勝ち上がりは厳しいけど敗者戦なら。ただ、1日2走はキツい」
△ 2番・安東宏高

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9R 順位決定戦C 18:55

スタート枠順による並び ←⑥・③・⑤・①・④・②
◎ 1番・伊勢崎彰大 「押し切れたが、ワンテンポ遅れる感じがする。ギヤを下げます」
○ 2番・中野真吾  「スピードは自身がある。自分らしいレースをしたい」
× 4番・金成和幸
△ 5番・水谷良和  「試しながら走っている。思い切ってギヤを上げます」

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10R 順位決定戦D 19:20

スタート枠順による並び ←②・③・①・④・⑤・⑥
◎ 3番・長田龍拳
○ 2番・長谷部翔 「動けているし、感じは悪くない」
× 1番・仲野結音
△ 4番・山本健也

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11R 順位決定戦F 19:55

スタート枠順による並び ←②・③・①・④・⑥・⑤
◎ 3番・竹内雄作  
○ 2番・早坂秀悟 「準決は判断を誤った。色々考えながら走れている」
× 1番・小畑勝広
△ 4番・金山栄治

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12R 決勝 20:25

スタート枠順による並び ←②・③・⑤・④・⑥・①
◎ 3番・隅田洋介 「1日2走はキツい…。メンバーと並びを見ながら組み立てたい」
○ 5番・永澤剛  「2着は悔しい。前回よりもメンバーが濃いし余裕はない」
× 4番・鈴木浩太 「伸びてくれている感じがある。自転車とのマッチ感もあります」
△ 6番・志智俊夫 「必死だったけど、押し切れてよかった」

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